2. Mathematica は先に定義したことを記憶して 実行するようになっています.(1),(2),(3),(4) の 実行ファイルを同じフォルダー(例えば lesson)に保存し, (1),(2) とこの順番で続けて実行してください (または (3),(4) とこの順番で続けて実行してください).
3. Mathematica はコマンドを実行するときは Shift キーを押しながら Enter キーを押して 実行します.
4. 実行ファイルは色でマークされて いますので,上から順に実行してください.
5. T[n,a],G[n,a],Anime[a,k,m] や T1[n,a],G1[n,a],Anime1[a,k,m] が定義された後は n, a また,a,k,m の値を自由に入れ替えてやってみてください. Anime[a,k,m] や Anime1[a,k,m] を実行した後, これらの画像の最初をクリックして 画像を定め,その上でダブルクリックすると アニメーションが楽しめます.
6. n, a ,m に大きな数を入れますと mathematica は長時間にわたって計算を行います.そのため 時間がかかりますのでご注意ください.
(1) y'+2y=0 の
近似解を折れ線として見る
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